2019年07月04日 ありのままの"生"の姿
#ユッケ は普段焼いて食べる肉の、新しい一面と出会えます。卵を崩してほかの野菜と絡めて食べるユッケは肉本来のおいしさが広がる。口の中にずーっと入れて味わっていたい!と思ってしまうユッケですが、実はユッケは韓国から来た料理だってご存じでしたか?韓国語でユッケとは生肉を切り刻んだものという意味なんです。今回もユーザーさんのレビューの中から見つけた今日にでも食べに行きたくなるユッケを紹介していきます!

1. 定番ユッケと言えばこれ!
ユッケと言えばやはり定番なのは生肉の細切りとねぎや玉ねぎなどの野菜を卵と絡めて食べるスタイル!生肉の刻み方も大きめに切って食感を楽しむユッケや小さく切り刻んでほかの具材との絡み具合をさらによくするユッケもあり、シンプルなのに飽きません!
2. ユッケにも味変を!
"ユッケはタレで食べるもの"という常識に変化が起こってきています!
ユッケもまるで焼き鳥のように塩味で食べるユッケが多く出てきています。塩だれで頂くユッケはさっぱりと食べやすく、レモンもあわせたくなってしまいそうですね!
3. ユッケを炙るってありですか?
え?ユッケって生肉じゃないの?と思った方もいるのではないでしょうか?確かにユッケと言えば生の肉が主流なのは間違えありません。しかし、寿司にも炙りがあるように、生肉を炙る”炙りユッケ”というものが最近増えてきています!ユッケは食べてみたいけどやっぱり生に近い肉は怖いかも!という人でも手軽にユッケが楽しめるのではないでしょうか?
いかがでしたか?ユッケを探しに出かけましょう!