2018年02月10日

金融の街日本橋でいただく天ぷら！庶民的な店から高級店まで天ぷら10選

天ぷらが食べられるお店といえば、気軽に通える庶民的なお店から、一般人なら特別な日にしか行けないような高級店まで、さまざまなお店があります。こちらでは、日本橋で楽しめるおいしい天ぷらを紹介します。

ミシュランが認めた逸品！揚げているのはあの高級食材

京橋駅の近くにある、''てんぷら深町''はミシュラン二つ星に認定されている名店です。予約して行かれることをおすすめします。
日本橋では、特別な日にしか行けないような高級店から、足繁く通うことができるお店まで、色々なお店で天ぷらを楽しむことができます。ミシュランが認めるほどの実力を誇るお店では、ウニの天ぷらをはじめ、旬の野菜や魚介の天ぷらをいただくことができます。また、ランチで色々な天ぷらを楽しめる天ぷらのコース料理を提供しているお店もあります。その他にも、ボリューム満点の天丼やふっくらとした穴子天ぷらの定食をいただけるお店などがあります。

photo by yamaneco79

生うに

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■150投稿目■いわゆる雲丹の大葉巻き。素材の鮮度の高さをダイレクトに感じられる、抜群の火入れ！
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大葉から零れ落ちそうなほど贅沢に盛られた北海道産の雲丹は、軽く熱が通され、甘味が強めに。
限りなく生に近く、“雲丹であること”がまるで損なわれていない。
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大葉の薫り・サックリとした食感と、厚く適度に柔い雲丹の食感。そのコントラストが、誠に素晴らしい逸品！

てんぷら深町: 東京都中央区京橋２丁目５番地２サブジュードグリン京橋シノハラビル　1F; 今日不明; 0352508777

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No.2

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お昼のコースは、車えび2尾で幕を開ける。魚介2種に、野菜5種。そして、丼。さらに、シャーベットでフィニッシュする（その全てを載せられず。。）

素材によって、衣の厚さや火入れの違いが実に楽しい。一食の価値あるストーリー。

■車海老（上段中央）：
今回のMVP。火入れが絶妙で、身の芯の部分の、「生」の残し方が秀逸。
さっくりとした衣と、ねっとりとした御身とのハーモニーが、開幕からテンションを上げてくれる。

■万願寺とうがらし（中段中央）：
唐辛子と言えど、ピーマンに近い。水分と油とのバランス・交わる様が、見事。
みずみずしく、そして、甘味が強い。天つゆを勧められたが、個人的には、塩で食べるほうが好み。

■鱚（きす）の出来が2月訪問時と同レベルであったなら、且つ、天丼の衣がもう少し柔い感じであったなら、評価は★4.5になる。

てんぷら深町: 東京都中央区京橋２丁目５番地２サブジュードグリン京橋シノハラビル　1F; 今日不明; 0352508777

photo by oyabun

天丼

oyabun

水天宮前で打ち合わせがあったので帰りにサクッと晩飯。
天丼のうまそうな店を見つけて訪問しました。

こちらは天丼だけじゃなくて夜は飲み使いもできるみたいです。
こちらは天丼。
しじみの味噌汁、漬物と提供されました。

真っ黒のタレにくぐらせて提供されました。
これが濃いめのタレでごはんにもぴったりで箸が進みます。具材はエビ、穴子、キス、人参のかき揚げ。
ボリュームもあって腹一杯。
サクサクの天ぷらが好きな人は合わないかもしれないけど濃い味好きな私にはぴったりでした。
#天丼 #丼もの #天ぷら

中山: 東京都中央区日本橋人形町1-10-8; 今日定休日; 0336614538

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天ざる

yasuyukienok

明治2年創業の老舗といって違和感がない蕎麦店。ビル自体は新しめだが、入口の外観から感じる雰囲気には老舗らしさがある。店内はテーブル席と小上がりの座敷の構成になっていて、2階は予約制での座敷席らしい。11:30の開店間もなくに訪れたが、すでにほぼ満席でラスト1席に滑り込みという状況のさすがの人気ぶり。蕎麦は温かいのと冷たいのとメニューのバリエーションはなかなか豊富だが、室町砂場が発祥という天ざるや天もりは初訪だけに外せないので、天ざるに。